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11月始まりに先駆けて、10月の最終週分を練習台として書きはじめて、ジブン手帳は何とか使っていけそうだと思えたので一安心。バーチカル部分は既に日々の記録帳になっていってるけど、こういうものだ! と思い込みながら使うしかない。ここで疑問を投じたらまた使い方について悩む羽目になる。入念に手帳(一人)会議したのに今頃になってそれらがパアになるのだけは勘弁だ。

ジブン手帳ってフォントが独特だから、ぶっちゃけ「手帳」って感じがしないんですよね。手帳=カッチリしたものというイメージがあった頃は、このフォントと色使いが軽くカルチャーショックだったりしたんだけど、まあ人様に見せるもんでも、人前で取り出して書くもんでもない使い方だし、慣れればいっかーって感じ。

独特なフォントも見慣れた自分の癖字で埋めていったら気にならなくなりましたし、これどことなくレトロゲームとかの文字で使われてるやつっぽいよなと思ったら、逆に愛しくなりましたしね。

むしろフォントよりも、紙が薄さが気になる。クリップが挟みにくいの何とかならないかなーって思う。それ以外は今のところ問題ないかな。

使用開始から3週目だけど、これからも使って行けそうって思えているので、このモチベーションが夏終わっても続けばいいなって思います。大体いつも放り出してしまうのが夏だから。山場は夏だ。

というかジブン手帳DIARYよりも、IDEAの使い道が無いってのが困る。思いつくことは何でも書くノートなら既にあるし、透明カバー付きの持ち歩く専用のノートも既にあるし、DIARYと一緒にカバーに挟むと書く時段差になって邪魔っていう、この溢れ感。

IDEAには何書いたらいいんだろう。