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昨日久々に大きなスーパーに買い物に行けたので、ポケモンパン売り場に向かったらポケモンパン売切の代わりに妖怪ウォッチパンが置かれてました。ポケモンパンのコーナーに並ぶジバニャン達。若干似てるかもしれないけどそれは違うよ店員さん! ってのは心の中で叫んでおくとして、美味しかったです。クリームパンだったかな。メーカーは春のパン祭りなる奇祭でおなじみのヤマザキ。そりゃまあ普通に美味しいはずだ。だが一番好きなのはしっとりりんごだ。

妖怪は好きだけど、妖怪ウォッチはうーん……とか何とか思ってましたが、こないだ伊集院氏のラジオで聞いたジバニャンの設定を聞いてちょっと食指がピクッとしました、はい。何だちゃんと妖怪やってるじゃん妖怪ウォッチ! 明らかに子供・低年層のみをターゲットを絞ったかのような原色系で塗られたキャラクター達が目に痛かっただけじゃないんだね! 妖怪ウォッチが妖怪らしくないと思うのは色だな、色で損してると思うんだ。おどろおどろしくしろって訳じゃなくてね。

ただジバニャンは可愛いと思うけど、それのみでゲームの方も手を伸ばせるかどうかっていうのは不安要素だな。